これまで、多くの記事で皆さんの「健康」に貢献できるよう、情報収集と発信をしてきました。

今回はこれまでの内容とは少し逸脱して【情報の誤った捉え方】について言及します。

健康の分野においても良い情報・悪い情報と様々あるため、誤った情報が要因で貴重な時間や労力を費やす事がないよう書かせていただきます。

情報は生かすも殺すも【自分次第】で、情報に動かされるのか、情報を活用して自ら動くのか・・・本人の意思で大きく変わってきます。

そのため、情報の捉え方を間違うと大きなミスを犯してしまう場合もあります。

【情報の捉え方】は
あなたが健康になるためにも
大切な人を守るためにも
何事においても、とても重要なコトなので是非知っていただきたいと思います。

情報の捉え方【失敗する3パターンの人】

①情報を鵜呑みにする

「〇〇するだけダイエット」等、
一見魅力的でなんと手軽な方法だろう!と思うダイエット方法・・・

あなたは、鵜呑みにしていませんか!?

誇張された表現や、実際にはない効果を謳う情報等々・・・実は落とし穴があることが多々あります。

健康的観点を無視した状態の
「痩せる」や「減量」を目的とするならば「断食」「超食事制限」で短期的に痩せる事はできます。

しかし、将来的にも、
「健康」という大前提を崩さない状態、すなわち即効的な効果よりも【確実かつ長期的な健康法】を選択するべきだと思いますし、そうであってほしいと私は願います。

一時的な解決策よりも、先を見据えた行動

何をするにしても大事なコトですね。

②研究結果がすべて!の勘違い

当サイトでは信頼性の高い情報として
【様々な研究の結果】を用いていますが、研究が神様というわけではありません。

研究をする研究者側からすると「研究結果が出てほしい」と思う心理があります。

そのため、研究結果を出すために【研究環境が不自然もしくは日常的ではない研究】は実際存在します。

「研究結果だから確実」と信じ込むのではなく

どの情報も一つの選択肢で、「研究結果出てるし、少しは信用できるかな」という認識でいてほしいと思います。

③勝手な解釈で言葉を信じる

①の情報を鵜呑みにしてしまう、という部分と同じと感じるかもしれませんが、少し違います。

「〇〇したら痩せる」

よく聞きますよね。良い情報のように聞こえるかもしれませんが、実はこれはかなり異様なのです

そもそも、「痩せる」という大前提には
【消費エネルギー>摂取エネルギー】があります。要は食事を減らすか、動けば痩せるのです。(生活習慣を変えれば痩せるということです)

「ダイエットのなかで生活習慣を改めたりする中で、●●をしたらより効果的に痩せるかもしれない」

本来であればこのように表現すべきですが

ここでは、逆に「〇〇だけしておけば痩せる」といった軽率な内容の情報になっています。(ユーザーはそのように解釈する可能性がある)

情報を出す側(記事を書く側)は
ユーザーがそのような解釈をしてしまう危険性を察知することや、その表現の意味を理解すること。

皆さん(ユーザー)は、
言葉をそのまま鵜呑みにしないこと

双方が意識すべき内容だと思います。

情報に左右される理由


ここまで多くの人が陥りやすい情報への誤った捉え方についてまとめましたが、上記した行動3つに至ってしまうにも理由があります。

「目的」がない

仕事でもそうですが、「痩せる目的」「健康になる目的」等、目的を明確にしないと情報に左右されがちです。

【ダイエット方法を試すことが目的】となってしまうと、いろいろなダイエット方法を試しては、辞めの繰り返しになってしまいます。

【健康】が目的で、自分の生活にあった【〇〇ダイエット】をツールとして使う

そんな発想で、まずは自分がどうしたいのかが明確であると様々な情報が、自分には必要かそうでないか、活用できるかそうでないか。が判断できます。

情報への対策の一つ

「目的を持つ」

「楽・簡単・スグ」を求めがち

〇楽してダイエット

〇簡単にスグにできるダイエット

多くの人が求めがちな事ですが、果たしてそんな理想的なダイエットがあるのかというと

「健康的な」ダイエットを前提とした、即効性、効果があるダイエットは存在しないと思います。

地に足をつけた《継続的な取り組み》を意識しましょう。

目的をもって、継続する心を!

情報収集家にならない

「〇〇知ってる」「〇〇はこうだ」と
情報強者的ではあるが、健康である目的が不明確・・・そんな方も多いです。

そうなると健康になることより【情報を集める事】が目的となり、行動に移さない状態に陥りがちです。

 
せっかくの知識・情報…
宝の持ち腐れにはしたくないですよね。

将来の自分自身の健康・不健康を想像してみて「健康であることも目的」をまずは考えてみても良いのではないでしょうか!?

そうすれば情報を得る事に喜びを得るのではなく、《目的に対して、情報を活用する事》ができ、健康になれると思います。

目的を持ち、継続性を保つモチベーションにもつながります。

冒頭にも述べましたが、情報社会になったからこそ

情報に動かされるのではなく

情報を駆使して行動すること

これが皆さんの健康だけでなく、人生を大きく変える可能性をも秘めていると思います。

 

皆さんの健康を祈ります。




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